埼玉県春日部市の歯医者:
インプラント治療のみさわ歯科/みさわ歯科ミサワデンタルクリニック

よくあるご質問

よくある質問の一覧

患者さまから寄せられる良くあるお問い合わせをまとめました。その他の質問はお気軽にお電話、お問い合わせフォームからご相談ください。

インプラントは、「最も完成度の高い人工歯」と呼ばれるほど、高い信頼性を誇っています。

チタンを使った現在の方法が誕生する以前、1970年代ごろまでは、単結晶サファイアや炭化ガラスなどの素材を使用した施術法が行われていましたが、これらは、数年ほどで耐用年数が限界に達する上、感染症を引き起こすリスクがあるなど、技術的な課題が多くありました。

今でも「インプラントは技術的に未熟」という評価が一部にあるのは、この頃のなごりだと思われます。 今日では、チタン製のインプラントが、歯を失った患者さまにとって有効な治療法として確立されています。

一般的に言われている欠点は、比較的に費用が高いこと、治療期間が長期(4ヶ月~6ヶ月)にわたること、歯科医院により技術に差があること・・などです。その他、術後しばらく発音がしにくい、複数本治療した場合に食物のカスが残る場合がまれにあり、また、施術から数日は治療箇所が腫れるなど、小さなデメリットがいくつかあります。天然歯に限りなく近いといっても、やはり「まったく同じ」ではないのです。

骨の硬さにもよりますが、一般的には上顎で6ヶ月、下顎で4ヶ月ほどかかります。症例によっては、3ヶ月で済む場合もあります。

大学病院などで、全身麻酔によって治療する場合、入院するケースがあるようですが、一般的には局所麻酔(部分麻酔)を使用するので、入院の必要はありません。その日のうちに帰宅できます。

基本的には、インプラント治療に年齢制限はありません。ただし、骨の成長が止まって安定し始める18歳ぐらいから受けるのが妥当とされています。一方、高齢者の方でも治療は可能で、91歳の方がインプラント治療をされた実績もあります。

歯科インプラントは、歯を失った方の為に開発されました。1本のみの治療から全歯まで幅広く対応できます。失った歯をすべてインプラントによって再生することも技術的に可能です。ただし、それでは費用がかさむので、とびとびにインプラントを埋め込み、他をブリッジにする方法も採られています。

下顎で5~6本、上顎で6~8本のインプラントを埋入すれば、すべての歯をカバーすることができます。また、予算を抑える手段として4本で全顎すべてをカバーする「オールオンフォー」という方法もあります。

重い糖尿病を患っている方は、インプラント治療ができないことがあります。ただし、症状がコントロールできる状態であればまったく問題ありません。また、骨粗鬆症など骨に関する病気に罹患されている場合も、より慎重な検討が求められますが、ほとんどの場合で治療可能です。

場合によっては、かかりつけの主治医、それぞれの疾患についての専門医などと相談の上、治療を行うことになります。

ブローネマルク・インプラントが登場するまでは、インプラントは、フィクスチャー(歯根)とアバットメント(支台)が一体化したタイプのものが使用されていました。これは、1回の手術で済む方法ですが、インプラントの上部が歯肉からむき出しの状態になる為、感染症にかかる危険性がありました。

このデメリットを克服する為、ブローネマルク教授がインプラントを二つのパーツにわけ、完全埋入型の2回法を開発しました。この方法では、1回目の治療でフィクスチャーを骨に埋め込み、歯肉を塞いで一旦閉じ、骨に固着するのを待ってから、改めてアバットメントを装着する2回目の治療を行います。

インプラントが埋入できるだけの骨の量がない場合に、骨量を増やす為の施術が別途必要となります。
この場合、かつてはインプラント治療とは別に、移植用の骨を取り出す為の治療が必要となるなど、施術が大掛かりになるケースがありました。しかし、現在では人工アパタイトやβ-TCPなどを使った方法があり、治療の手間や時間が大幅に改善されています。その結果、患者さまへの体の負担も少なくなりました。

この方法は、整形外科の世界で10年以上前から行われている方法であり、安全性に問題がないことが証明されています。

歯科インプラント治療に用いられる金属は、純チタン製の物がほとんどです。チタンはサビに強く、腐食しません。人体との相性もよく、現在は歯科治療以外にも義足や義手など様々な部位に応用されています。

インプラントは磁気に反応しませんので、まったく問題ありません。

インプラント治療では、骨にドリルで孔を開けるので、「相当痛いのではないか」と思われるようですが、これは誤解です。麻酔注射では表面麻酔や電動麻酔を使用しますので、注射そのものの痛みもありません。

術後、痛みが伴うこともほとんどありません。まれに、痛みを感じる人もいますが、その場合も、痛み止めの薬を服用すれば問題ありません。ひどい痛みが続くケースとしては、感染症を引き起こしたケースです。設備を整えた歯科医院なら、器具は使い捨て、治療はクリーンルームで行います。

そのような方には静脈内鎮静法を行います。これは胃カメラ撮影の時に内科医院でも行うことがあります。薬剤を静脈から注射し、浅い眠りについたような状態で治療を行いますので、治療の不安を感じることはありません。専門の麻酔医が、モニターで絶えず血圧や血中酸素、脈拍などを監視します。

治療後、インプラント治療を行ったところに強い刺激を与えると、インプラントがうまく骨に結合しないことがありますので、インプラントと骨が結合するまでは、なるべくやわらかいものを食べるようにしてください。

治療のケースは3~4本がもっとも多いのですが、その場合、15分程度で治療は終了します。治療の準備や止血などの時間を入れても、10本で1時間半もみれば十分でしょう。

総インプラントにされた場合は、術後2週間ほど、おかゆやスープなどやわらかいものを食べるようにしてください。残っている天然歯で十分に食物を噛める状態で、数本のインプラント治療をしただけなら、普通の食事で大丈夫です。ただし、おせんべいなど堅いものは2週間ほど控えるのが無難です。

また、食事の後は、感染症を予防するため、うがい薬を使って口の中を洗浄し、清潔を保つようにしてください。

最初のカウンセリングのときにしっかりとした計画をたてておけば、5~6回程度の通院で治療は完了します。遠隔地でも十分に治療可能です。

むしろ、有能なスタッフと充実した設備を備えた歯科医院を選ぶことが、インプラント治療でもっとも大事なことですから、遠距離通院をためらうべきではありません。

なお、ブローネマルク・インプラントであれば世界中に普及しているので、治療そのものは遠隔地の歯科医院で受けたとしても、治療後の定期的なメンテナンスについては、近隣の歯科医院で受けるといった方法をとることが可能です。

基本的には天然の歯と同様で、特別なケアは必要ありません。ただし、虫歯や歯周病を放っておくと、天然歯と同様に、インプラントを支えている周りの骨や歯肉が炎症を起こし、最悪の場合は抜け落ちてしまう可能性もあるので、日常のプラークコントロールは欠かせません。

また、インプラントの状態を確認し、口内環境のチェックなどを行うために、歯科医院での年二回ほどの定期点検をお勧めします。

インプラントが骨にうまく結合しないケースがごくまれにあります。その場合、再治療を行うことができます。なお、当院ではこうした際、再治療の料金はいただいておりません。

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